| T.動機 |
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・昨年から先輩がやり始めた綿菓子実験を引き継ぎたかったから。 ・砂糖を詳しく調べてみたかったから。 ・実験もできて食べられるものは一石二鳥だと思ったから。 |
| U.資料 |
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(1)綿菓子の定義 砂糖菓子の一種。白ざらめを原料として遠心機を利用して作る。 温めて溶かした砂糖液をごく細い孔から回転させながら回転させながら押し出すと、 外気に触れて白く結晶化し繊維状となる。 これを割り箸に巻きつけ、綿状の飴にする。 |
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(2)砂糖(ザラメ糖)について 正式名称:白双糖(シロザラトウ) 製法:グラニュー糖・氷砂糖と同じように糖液を結晶させる。 融点:160℃ (煮詰温度の表は略) 結晶の大きさ:約2cm角 |
| V.材料 |
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(1)薬品 ・ザラメ糖 |
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(2)器材 ・アルミ缶 ・金属棒 ・ナット、ワッシャー、ネジ ・ボールペンの芯 ・モーター(マブチ280) ・フィルムケース ・電池ケース ・オキシライド電池 ・スナップ ・ダンボール ・アルミホイル ・ガムテープ |
| W.道具 |
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(1)モーター ☆作り方 (1)フィルムケースのふたを取って底に2mmほどの穴を開ける。 (2)モーターをグルーガンでフィルムケースに固定する。 (3)配線を適切にハンダ付けする。 (4)電池ケースをくっつけて完成。 |
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(2)回転する缶 ☆作り方 (1)缶の上部のプルタブと中に入ったふたを無理やり取り除く。 (2)中を洗浄する。 (3)底の中心に3mm径ほどの穴を開ける。 (4)プルタブがくっついていた部分にも同様の穴を開ける。 (5)3mmのステンレス棒を(4)であけた穴に入れる。 (6)あらかじめネジ切りした棒の先端にナットをきつくはめる。 (7)ワッシャーを入れて底部の穴に通す。 (8)ワッシャーとネジ止めの輪とナットを再び入れる。きつく閉めて完成。 (9)周囲の穴はドリルに1.2mm〜1.5mmの刃を付けて開ける。 |
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(3)囲い ☆作り方 (1)直径60cmの円をダンボールから切り抜く。 (2)直径×3.14≒188cmの長さで適当な幅(=完成後の高さ)に切り取る。 (3) (1)で作った円の中心にバーナーの通るサイズの穴を開ける。 (4)ガスバーナーの底からつまみの上までの高さを測る。 (5) (2)で作ったダンボールを筒状にし、その中に(3)の円を入れる。 この時、(4)の長さを底上げする。 (6)ガムテープ等で固定し、中にアルミホイルを貼って完成。 |
| X.実験方法 |
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(1)缶にザラメ糖を適量入れる。 (2)モーターを接続する。 (3)火の上に数秒かけて香りが漂ってきたらモーターを回し始める。 (4)すぐに糸状になったザラメが出てくる。 (5)割り箸でそれを拾って完成。 |
| Y.結果 |
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本物の綿菓子製造機で作ったものほど大きくならないが、 味や色は本物と変わらないものができた。 |
| Z.考察 |
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モーターの回転速度(電圧)を上げると出てくる量が増えるが、 それに対応できる缶を開発する必要があり、とても奥の深い実験である。 |